2026年9月11日金曜日

高額療養費制度 改正ポイント(2026年8月施行)

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  • 高額療養費制度 改正ポイント(2026年8月施行)

    2026年8月からの変更点
    ① 月額上限UP主に約7%引上げ
    ② 年間上限新設8月〜翌7月で上限設定
    ③ 多数回該当金額は据え置き
    高額療養費医療費控除
    医療費を直接補填所得控除(確定申告)
    月単位(1日〜末日)暦年(1/1〜12/31)
    控除計算:支払額から補填額を差引。
    補填が翌年の場合は見込み額を使用。
    医療費発生フロー
    窓口で自己負担(3割等)を支払い
    ↓ 1か月(1日〜末日)で集計
    限度額超過 → 超過分を払い戻し
    ↓ 年間上限に達した場合
    年間上限超過新設 → 超過分を払い戻し

                                 世帯(入院含む)限度額
    月額自己負担上限(70歳以上)               ↓と外来個人上限区別あり

    年収目安改正前8月〜外来(個人)
    8月〜
    多数回
    約1,160万円〜252,600+1%270,300+1%同左140,100
    約770〜1,160万円167,400+1%179,100+1%同左93,000
    約370〜770万円80,100+1%85,800+1%同左44,400
    〜約370万円57,60061,50022,000 ※44,400
    住民税非課税24,60025,70011,000 ※24,600
    所得一定以下15,00015,7008,000

    月額自己負担上限(70歳未満) 単位:円

    年収目安改正前8月〜
    約1,160万円〜252,600+1%270,300+1%
    約770〜1,160万円167,400+1%179,100+1%
    約370〜770万円80,100+1%85,800+1%
    〜約370万円57,60061,500
    住民税非課税35,40036,900

    多数回は据え置き。

    ※70歳以上は所得区分に加えて、外来だけの場合の個人単位の上限など、70歳未満にはない仕組みがあります。世帯(入院含む)限度額と外来個人上限区別あり。
    一般:年間上限216,000円、低所得者Ⅱ:年間上限96,000円(年間負担は改正前と同水準)。多数回は据え置き。

    ※年間上限例:年収500万円・毎月自己負担6万円 → 改正前72万円 → 改正後53万円(年間上限適用)

    出典:厚生労働省「高額療養費制度の見直しについて」 ※2026年9月時点。
    詳細は加入の健保・協会けんぽ・市区町村窓口へ。

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